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2008-08-04

THE WINES named Solaris(Solaris という名のワイン)

Solaris という名のワインがあることを最近知った.カルフォルニア産と日本国内産があるやうだ.街に出たついでに、リカーショップをのぞいてみよう。

1.カルフォルニア産のワイン
THE WINES of Solaris® Winery:Solaris Wines, Rutherford, CA, USA.

ワインメーカーは Bob Masyczek (ma-CHES-key) さんだ.
ラテン語で「太陽」を意味するソラリスは、その名の通り、「太陽に口づけされ、熱烈な風味と濃縮味が与えられた完熟果実」によるワイン造りを標榜しており、リリースされるワインは「滑らか」で「スタイリッシュ」そして「センセーショナル」であるべきだと考えている。
● Solaris Cabernet Sauvignon Napa Valley Special Release 2001 : ¥3,980 . (推定小売価格)
熟成樽にはフレンチオークの他にアメリカンオークも使用されており、独特の甘いバニラの香りと共に、ナパのカベルネらしいミントの風味をはっきりと感じさせる。穏やかながらも構成のはっきりとしたタンニン、キメの細かな優しい酸、そしてドッシリとした豊富なベリー系果実・・・
カベルネを主体に(88%)、同じボルドー系品種のメルローの他、スパイシーでコクのある南仏原産種のシラーがブレンドされたとても印象深い仕がり! そして、何といっても見落とせないのが、この価格でありながらもこのワインに供給される果実の源が、多くのプレミアムカベルネを生むラザフォード産だということ! 
現地ショップでも大ヒットしたワインらしく、価格以上の味わいが堪能できる美味しさなのは当然なのだが、このカベルネ、単に豪放なだけでなく、どこか憂いのある奥ゆかしさを備えているような気が・・・・・引用抜粋:ワイン通販サイト

● SOLARIS 2001 Napa Valley Cabernet Sauvignon :
2001 was a remarkable vintage that produced many fine to superb wines, especially those benefiting from the fine weather during October. Winter and spring were mild, with little rain, which encouraged an ideal early budbreak. What initially appeared to be a very early harvest scenario lengthened as the growing season progressed. Early fall was unseasonably cool but sunny overall, allowing many varieties to fully mature flavors. Following one more heat spell that sparked final ripening of late varieties like Cabernet, October's weather was mild and sunny, allowing a relaxed harvest of beautifully ripe grapes.
The 2001 Solaris Napa Valley Cabernet Sauvignon was barrel-aged in French and American oak for 12-15 months. 89% of the fruit came from Napa Valley, with almost two-thirds from the renowned Rutherford District. The 88% Cabernet Sauvignon blend is rounded out with small portions of Merlot and Syrah.
・Tasting Notes
Dark berry and black cherry aromas mingle with hints of sage and mint.
Medium to full-bodied, the wine is supple with fine tannins and moderate acidity, making it an excellent pairing for a variety of foods. Enjoy this Cabernet with grilled meat, chicken, or vegetables.
・More Solaris Wines
Solaris 2000 Napa Valley Reserve Cabernet Sauvignon
Solaris 2001 Napa Valley Merlot
Solaris 2003 Napa Valley Zinfandel
Solaris 2003 North Coast Chardonnay

歴史のあるボーリューの伝統と、新進気鋭のソラリスがもつワイン造りのテーマは、一見ミスマッチのようではあるが、このカベルネが始めてリリースされた1999年ヴィンテージではそんな疑念も払拭させ、僅か3ヶ月でワイナリーの在庫がゼロとなるほどの大ブレーク アイテムとなった。

・1999 Solaris Cabernet Sauvignon - Napa Valley. : $18.99.
Dark ruby color. Quite a bit of musty herb and mushroom evident in the otherwise nice black cherry nose. Dusty mouthfeel, with lots of slightly bitter cassis fruit, bittersweet chocolate, and a medium-long oaky finish.
[ Aroma score: B Taste score: B Overall score: B ]

2.日本国内産のワイン
国産ワインでも SOLARIS という名のワインがあった.ワインメーカーは マンズワイン.醤油臭さはないようだ.
ブランドコンセプト:ソラリス (SOLARIS) はラテン語で「太陽、太陽の」と言う意味.マンズワインのシンボルマークにもあるように、葡萄は太陽の恵み.燦々と降り注ぐ陽光を浴びて育つ質の高い葡萄だけをワインに使う、というマンズワインの品質の高い象徴として最適な言葉を選びました.マンズワインが自信をもってお届けしている国産プレミアムワイン「ソラリス」シリーズ。葡萄品種はもとより、栽培地、栽培法、収穫量、醸造法に徹底してこだわり、一本一本のワインが「プレミアム」というに値するワインづくりの結晶です。・・・・・
・ SOLARIS 商品情報はこちら.・・・・・ だそうだ.
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ワインの講評・・・ なんて気障な言い回しだろう! といつも思う(ワインの門外漢の独り言)
マンズワイン・・・ トリーサンよりかはマシかな? 美味ければ、ブランドに惑わされずにいただきたいな.

そういえば、Vine Linux も葡萄のロゴがあったっけ. Vine Yard : 葡萄畑・・・こちらはビンテージよりも 旬を味わわないとね・・・

秋になったら、葡萄狩りに行ってみようか・・・ 

2008-08-03

Wine de Jw_cad on OpenSolaris2008.05 release 改訂


JW_Cad を OpenSolaris 2008.05 release on My Notebook Computer にインストールしてみた.このときの、インストール・雑感のメモ.



.Wine binary pkg for solaris のダウンロード
  安直ながら、瀧さんのブログサイトからいただくことにする。source ファイルを WineHQ からダウンロードして、コンパイル・インストールする手もある。
$ pfexec wget http://kohju.justplayer.com/docs/solarispkg/JPCwine-0.9.54J02.pkg.bz2
$ pfexec bzip2 -d JPCwine-0.9.54J02.pkg.bz2
$ pkgadd -d ./JPCwine-0.9.54J02.pkg

パッケージは /opt/JPC 以下にインストールされる.
$HOME/.bashrc の export PATH= 行に /opt/JPC/bin を追加しておく.

2.初期設定: GNOME端末を起動して、
   $ winecfg
hogeuser の ホームディレクトリに $HOME/.wine が生成されて、wine設定画面が表示される.
 
 Image-01 Wine設定画面

2−1.日本語入力の設定:
Wineの標準設定では、日本語表示はできても日本語入力ができない.  
$ wine regedit.exe

HKEY_CURRENT_USER → Software → Wine で新規キーを設定。
[ 新しいキー #1]を[X11 Driver] に変更する.

$ vi ~/.wine/user.reg
[Software\\Wine\\X11 Driver] xxxxxxxxx という行の下に "InputStyle"="root" を追加する.
 
Image-02 レジストリ編集画面
Oensolaris 2008.05 の hogehost の $HOME directory の ~/.fonts 以下に、いくつかの日本語 TTF フォントを置いてある. この ~/.fonts ディレクトリのリンクを ~/.wine/drive_c/windows/fonts/ 以下に置いておく.
安直な方法だが、とりあえず wine のアプリケーションから ユーザーフォントの設定が可能となるはずだ.

システムの再起動
$ pfexec reboot  ※システムを再起動して、変更した設定を反映させる.

2−2.Windowsインストーラの文字化け対策:Font の置換
$ vi ~/.wine/system.reg

つぎの項目の最後に一行追加する.
[Software\\Microsoft\\Windows NT\\CurrentVersion\\FontSubstitutes] "MS Sans Serif"="MS UI Gothic

システムの再起動   
$ pfexec reboot    ※システムを再起動して、変更した設定を反映させる.

3. Windows アプリケーションの起動
3−1. NotePad :  Windows に付属する簡易エディタである.
 $HOME/.wine/drive_c/windows/ 配下にある.
 GNOME端末を起動して、$ wine notepad.exe   して起動させる. 適切なフォントを選択すれば、日本語表示と日本語入力ができるはずである.

フォントの設定で、ここでは さざなみゴシック を選択した.
半/全 変換キーで日本語入力 (SCIM/Anthy) の切替えができる. (Image-03) 
このときの GNOME端末の表示は (Image-04) のようになったが、よくわからない.
NotePad を操作する度にメッセージを吐き出す.


 
Image-03 NotePad 起動・フォント設定画面
 
Image-04. GNOME端末 NotePad 起動・操作時の表示メッセージ

3−2. Jw_cad について
Jwcad-Wikipedia より抜粋・引用
Jw_cad は Windows 95,98,Me/NT,2000,XP,Vista 上で動作する 2次元汎用CAD フリーソフトである.DOS版とWindows版がある. Windows版は DOS版の軽快な操作性を継承し、時計の文字盤を模した操作メニュー「クロックメニュー」を実装. この他にも図面データの倍精度実数化、面図形、天空図作成など多くの機能が付加された. Jiro Shimizu氏、Yoshifumi Tanaka氏が開発.
名称はバージョン3.51Cまでは「Jw_cad for Windows」、バージョン4.00以降は「Jw_cad」と称する. DOS版と区別するため、ユーザー間では「JWW」「Jw_win」「Windows版」などの呼称がとられる.
最新版は Ver.6.01(2008年01月03日リリース)で、 現在はSXF Lv2への対応に向け力を入れている. また、Ver.6.01 で、3次元DXFデータ出力の機能が追加されたため、Google SketchUp との連携ができるようになった. Windows版で扱える図面ファイル形式は JWC、JWW、DXF、SXF、P21 で JWW が基本形式. 仕様はWebサイトで公開されている.複数のバージョンが存在し、新しいバージョンのファイルを古いバージョンで読み込むことはできない.この場合特にエ ラーメッセージは表示されないため注意が必要である. なお、この CADには【外部変形】というユニークな拡張機能があって、さまざまな付加機能が得られる.その主なタイプを3点に絞ってまとめて見ると…、
1.画面上に迅速に作図するタイプ  → (例)木造平面図の描画
2.画面上のデータを集計するタイプ → (例)木造筋違の自動描画
3.画面とは関係なく裏で自動計算  → (例)鉄骨二次部材などの断面算定
商用CAD ソフトウェアの愛好家とは別に、Jw_cad のもつ軽快な操作性から建築・設備設計分野で実用に供され、依然としてその人気は根強い.フリーソフトであることもあって、インターネット上のコミュニ ティや発行されている参考書籍も多数存在あるので、中小設計企業などは導入しやすいのも人気のひとつかもしれない.

ダウンロードとインストールJw_cad のページ ダウンロードコーナーから最新バージョン ver6.01 (jww601.exe) をダウンロード・インストールする.

GNOME端末を起動して、つぎのコマンドを与える.ダウンロードファイルの格納ディレクトリは ~/src-pkg である.
$ cd ~/src-pkg
$ wget http://www.jwcad.net/download/jww601.exe
$ wine jww601.exe

デフォルトでは C:\jww にインストールされる. スタートメニューにはインストールしない.

Jw_cad の起動:
GNOME端末を開いて、つぎのコマンドを与えて、Jw_cad を起動する.
$ wine 'c:\jww\Jw_win.exe'

とりあえず Jw_cad は起動し、初期起動画面が表示されるが、GNOME端末上で次のようないくつかのエラーメッセージを吐き出す.
ここで MFC42.DLL が必要だよ・・・と叱られる.(加えて、MSVCRT.DLL が必要だよと叱られる場合もある.)
$ wine "c:\jww\Jw_win.exe"
---------------------------------------------------------------------
err:iphlpapi:getNumWithOneHeader Unable to open '/proc/net/route' to count entries!
err:iphlpapi:getRouteTable unimplemented!
err:module:import_dll Library MFC42.DLL (which is needed by L"C:\\jww\\common_lib.dll") not found
err:module:import_dll Library MFC42.DLL (which is needed by L"C:\\jww\\common_lib_AP202.dll") not found
err:toolbar:TOOLBAR_GetImageListForDrawing bitmap for ID 0, index 0 is not valid, number of bitmaps in imagelist: 0
fixme:imm:ImmGetOpenStatus (7fcddd50): semi-stub
fixme:imm:ImmReleaseContext (2010a, 7fcddd50): stub
fixme:imm:ImmGetOpenStatus (7fcddd50): semi-stub
err:toolbar:TOOLBAR_GetImageListForDrawing bitmap for ID 0, index 0 is not valid, number of bitmaps in imagelist: 0
--------------------------------------------------------------------------
いったん、Jw_cad を終了する.
WindowsXP の C:\windows\system32 以下にある mfc40.dll と msvcrt.dll を ~[$hogehome]/.wine/drive_c/windows/system32/ にコピーする。
あるいは、ここら辺か らサーヴェイしてゲットしてもよいかも.

再度、Jw_cad を起動する. 
先の叱られたメッセージは出なくなった.ツールバーに関連したエラーメッセージ?が吐き出される.
以後、起動した画面を操作する度に続々とメッセージを端末に吐き出す.(それらのもつ意味はあるのだろうが・・・よくわからない.)
起動画面は (Image-05).ここでも、端末は意味不明なメッセージを吐き出す.
Windows 側で作成した設定ファイルや図形・外部変形データをここにコピーすれば、Windows と同様に扱える.
ただし、日本語名のファイルは文字エンコードの関係で文字化けする場合もある.これは予め半角英数表記することで回避することができる.
環境設定やオプション設定は特に問題なく Windows と同様の操作ができた.

Jw_cad の操作詳細については省略.
(参考:Jw_cad 関連参考書JWW情報館=JWCAD関連のポータルサイト)


 
Image-05: Jw_cad 初期起動画面 
※ 設定ファイル ( *.jwf) はカスタマイズしてある. 
図面(*.jww ファイル)の読み込み:(Image-06) 
Windows 上で作成済みの適当な図面を選んで読み込ませてみる.表示にクズレ、文字化けや文字配置のずれもなく動作状態は良好である. ここでも端末は多量のメッセージ (エラーを含む)を吐き出す.
文字入力、文字編集ともにできたが、文字入力・編集をくりかえすと、ときどき画面がフリーズしてハングアップする.


 
Image-06 作成済みの図面の読込み後の表示画面
( ※ 操作メニューの配置は適宜変えている )
ソフトの起動〜表示するまでの時間が WindowsXP ベースと比べてはるかに遅いものの、いったん立ち上がれば操作性に遅滞もなく、OpenSolaris 2008.05 上で Jw_cad が動くことはわかった.
Wine の最新バージョンではどうなるのか、後日試してみよう.

※ Jw_cad 起動〜諸操作〜終了までの端末のメッセージ表示
---------------------------------------------------------
$ wine 'c:\jww\Jw_win.exe'
err:toolbar:TOOLBAR_GetImageListForDrawing bitmap for ID 0, index 0 is not valid, number of bitmaps in imagelist: 0
err:toolbar:TOOLBAR_GetImageListForDrawing bitmap for ID 0, index 0 is not valid, number of bitmaps in imagelist: 0
err:toolbar:TOOLBAR_GetImageListForDrawing bitmap for ID 0, index 0 is not valid, number of bitmaps in imagelist: 0
err:toolbar:TOOLBAR_GetImageListForDrawing bitmap for ID 0, index 0 is not valid, number of bitmaps in imagelist: 0
err:toolbar:TOOLBAR_GetImageListForDrawing bitmap for ID 0, index 0 is not valid, number of bitmaps in imagelist: 0 fixme:imm:ImmGetOpenStatus (7fcddb78): semi-stub fixme:imm:ImmReleaseContext (20108, 7fcddb78): stub
fixme:imm:ImmGetOpenStatus (7fcddb78): semi-stub
err:toolbar:TOOLBAR_GetImageListForDrawing bitmap for ID 0, index 0 is not valid, number of bitmaps in imagelist: 0
err:toolbar:TOOLBAR_GetImageListForDrawing bitmap for ID 0, index 0 is not valid, number of bitmaps in imagelist: 0
err:toolbar:TOOLBAR_GetImageListForDrawing bitmap for ID 0, index 0 is not valid, number of bitmaps in imagelist: 0
err:toolbar:TOOLBAR_GetImageListForDrawing bitmap for ID 0, index 0 is not valid, number of bitmaps in imagelist: 0
err:toolbar:TOOLBAR_GetImageListForDrawing bitmap for ID 0, index 0 is not valid, number of bitmaps in imagelist: 0
wine: Unhandled page fault on read access to 0x0000001c at address 4825e3 (thread 0009), starting debugger...
Unhandled exception: page fault on read access to 0x0000001c in 32-bit code (0x004825e3). Register dump: CS:016b SS:0173 DS:0173 ES:0173 FS:1007 GS:01c3 EIP:004825e3 ESP:7fa0fcb4 EBP:006e6840 EFLAGS:00010246( - 00 -RIZP1) EAX:00000000 EBX:00000000 ECX:7d001ec0 EDX:006af61c ESI:006e6810 EDI:00000001
Stack dump: 0x7fa0fcb4: 00000111 00000086 00000000 00000001 0x7fa0fcc4: 006e6810 00000000 00656b67 00000000 0x7fa0fcd4: ffffffff 006e6810 7fa0fd98 7fc53bec 0x7fa0fce4: 00000001 0065871c 006e6810 006598af 0x7fa0fcf4: 0063b1a0 7fcd1441 0064fb3c 00400000 0x7fa0fd04: 00000000 7fcd1441 0000000a 0063b2f2 0200: sel=1007 base=7fec0000 limit=00003fff 32-bit rw- Backtrace: =>1 0x004825e3 in jw_win (+0x825e3) (0x006e6840) 2 0x000000a1 (0x0001002a) 3 0x00000000 (0x00000000) 0x004825e3: movl 0x1c(%eax),%ecx
Modules: Module Address Debug info Name (21 modules) PE 400000- 727000 Export jw_win PE 10000000-10055000
Deferred common_lib PE 5f400000-5f4f2000
Deferred mfc42 PE 7d4e0000-7d5bb000
Deferred common_lib_ap202 PE 7d640000-7d644000
Deferred msvcrt PE 7ef80000-7ef84000
Deferred oleaut32 PE 7f090000-7f094000
Deferred rpcrt4 PE 7f140000-7f144000
Deferred ole32 PE 7f190000-7f1a1000
Deferred oledlg PE 7f1e0000-7f1e6000
Deferred winspool PE 7f250000-7f256000
Deferred shlwapi PE 7f2f0000-7f36b000
Deferred shell32 PE 7f3d0000-7f43a000
Deferred comdlg32 PE 7f510000-7f522000
Deferred comctl32 PE 7f5a0000-7f5a4000
Deferred version PE 7f5f0000-7f5f4000
Deferred advapi32 PE 7f680000-7f684000
Deferred gdi32 PE 7f780000-7f795000
Deferred user32 PE 7f840000-7f88d000
Deferred winmm PE 7fc30000-7fc9f000
Deferred kernel32 PE 7ff90000-7ff94000
Deferred ntdll Threads: process tid prio (all id:s are in hex) 00000008 (D) C:\jww\Jw_win.exe 00000009 0 <== 0000000a 0000000b 0 0000000c 0000000f 0 0000000e 0 0000000d 0 Backtrace: =>1 0x004825e3 in jw_win (+0x825e3) (0x006e6840) 2 0x000000a1 (0x0001002a) 3 0x00000000 (0x00000000)
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※ 初稿 2008-July-31 23:10
    加筆・修正/ 改稿・改訂 2008-Aug.-03, by Baian.